そばにいてずっと君の笑顔を見つめていたい。
2004年4月7日 日常瞳の住人 歌詞は秘密に。
最近の車中音楽 スピッツ「色色衣」、every little thing「commonplace」
7:20に起こす。洗濯物を干して、出勤。
毎日、出発して信号待ちのところで「いってきます」のメール、
会社に着いて駐車場から歩いているときに「ついた」のメールをしている。
でもいつもは返事がきたりはしない。それは別にいい。
「4*分にきたらまあまあやな、50分過ぎたら二度寝したな、って思う」
と言っていたので気にして見ていることは知っているから。
トイレ掃除が終わってメールが珍しくきた。
「おっはーo(^-^)o」
こんな時間に起きるはずはない。こんな時間におはようなら遅刻決定だし。
湧き上がる疑問。誰に送ったんだ?
私「はい??」
彼「ははは(^O^)ノ」
何だ!?やっぱりだれかと間違えたんじゃあないのか?
彼「黒崎にいってきます!」
こんなに平日にメールが入ってきたことはないぞ。
なんかやましいことがあるんじゃないのか…?
私「いってらっしゃい、
気をつけてな〜(T_T)。o(朝のメールは何だったんだあ)」
彼「遅刻寸前メール(^_^;」
私「あの時間に起きたのか?
あの時間に起きてわざわざメールしてくれたのか??」
彼「あれはモノ(モノレール)に乗った時間!間に合ったよ」
私「いつもは朝メールないし、しかもあの時間に「おっはー」やし、
どうしたのかと思ったさあ!!
「誰に送ったのよー!?やっぱりトミー!?」とか思ったさあ(==;」
返事が無い。仕事をしだしたのだろう。なんなんだあ。
今日は彼は飲みに行くと言っていた。いいなあ。
重大なことに気付く。
「ふしぎの海のナディア」ビデオにセットするの忘れた…。
ああもう超ショック!1回目見逃すなんて!!一気にやる気をなくす。
同級生Wと温泉についてのメールをする。
私「温泉ねえ、ぽかぽか温泉とか?(笑)
それは冗談として、別府でいいのか?昼間から酒とか飲んでみる??」
W「頼むから別府でお願いします(^^;) てか昼まっから酒っすか!?
やったことないですねぇw(゜o゜)wいいですねぇ☆」
私「”いちのいで会館”っちゅーとこで温泉入って、
だんご汁定食+ビールでどうでしょう?
露天風呂に入ろうえ!お湯が青っぽいんて!!
酒を飲むなら電車な、ってかあんまり別府運転したくない(==;
そこだとバス停からちょっと歩いて坂上らないけんみたいなんやけど、
どっか他いいとこあったら教えて!
あ、Tに一緒に来てもあなた一人で、って言ったら、俺はWと入って、
まっぴがひとりな、と言われました。・・・どうする?(こんけど)」
W「いいやん☆そこに行こうぜ(^^)v
んじゃ今度よろこんで一緒に入らせてもらうわ(笑)」
ということで、土曜日に女二人で昼間からビールを飲むことが決定された。
彼氏にメールをする。
私「Wが、今度温泉に一緒に入りましょうって(T_T)」
彼「わーい(^_^;)卵にしてくれるわ〜(^O^)ノ」
私「うぅうぅうぅ(T_T)帰る!!」
きっと「温泉卵にしちゃるわ!」の意。
19時半くらいに帰る。マルキョウで買い物。でも午後ティーがなかった。
家の近くのスーパーで午後ティー買って、CDを返して借りる。矢井田瞳。
テレビジョンを買って帰る。
お弁当を食べて、FFをする。すでにどこを目指していいのかがわからない。
毒が!毒が!死ぬ死ぬ!!金なんかいらない!HP回復して!!
スライムのときは逃げることを覚えた。
酔っ払いからただいまとの電話が入る。
私「酔っ払いやな。」
彼「酔ってないよ〜」
私「…そこまで酔ってはないけどいい感じで酔っ払いやな。」
彼「そんな感じ(^^;」
声でどれくらい酔っているかがだいたいわかる。
飲み会の話を聞かせてもらい、Wとの日帰り温泉の話をする。
私「露天風呂入ってくる!!温泉入ってご飯食べてビール飲んでくる!」
彼「行ってくればいいやんっ!」
私「あんた金曜アミュっちゃろ?何時に帰るかわからんっちゃろ?」
彼「うん」
私「じゃあWと昼間遊んだっていいやんな!
何時に終わるかわからんのを待っとくけんってW断ったほうがいいん?」
彼「行ってきていいよ!いやむしろ行ってこい。」
彼は、月末に会社のゴルフ大会があるらしい。
GWの仕事の予定も決まってないし、出るか出らんかまだわからんけど、
出るんやったら会社の人と練習に行かなきゃいけないからゴルフ漬けって。
出らんでよかったら会ってくれるらしい。
彼「まっぴがおらんけん眠れん〜」
私「嘘ばっかり、今よこになったらすぐ寝れるっちゃろ。」
彼「いやもうよこになっとんのやけどな(^^;」
私「寝る気やん!」
彼「いや目を大きく見開いt(ry やけんまっぴはおらないけんので!」
私「…行ってもいいんな?」
彼「きなさい!」
私「…ほんとに行ってもいいんな?」
彼「…え」
私「どうせ私がほんとに行くって言ったら微妙って言うっちゃろ!」
彼「…」
私「何が微妙なんな!?」
彼「だって大分におったほうがAちゃんもNちゃんも(妹s)おるし、
家にだって帰れるんで?」
私「別にいっつもいっつも会わんでいいし、帰ろうと思えば帰れるし!」
彼「ふざけんなー!」
私「ふざけてねーよ!!」
お互い考えていることがわかるということの良し悪し。
知り合いがおらんような所に来て寂しい思いをするのではないか、と
気遣ってくれているのもわかる。
私が自分のところに引っ越してくるということは、と
少なからず責任を背負わなければいけないことについての思いもわかる。
私が適当に北九州に行くのではなくて、仕事を見つけ、
就職がきちんと決まってから行こうとしていることを彼はわかっている。
彼が北九州にいなければ北九州に行ったりしないことも、わかっている。
お互いが、裏で思っていることを理解し、それに触れないよう主張する。
話は平行線だ。
メールを作りながら寝た。就寝2時くらいかしら。はあ。
最近の車中音楽 スピッツ「色色衣」、every little thing「commonplace」
7:20に起こす。洗濯物を干して、出勤。
毎日、出発して信号待ちのところで「いってきます」のメール、
会社に着いて駐車場から歩いているときに「ついた」のメールをしている。
でもいつもは返事がきたりはしない。それは別にいい。
「4*分にきたらまあまあやな、50分過ぎたら二度寝したな、って思う」
と言っていたので気にして見ていることは知っているから。
トイレ掃除が終わってメールが珍しくきた。
「おっはーo(^-^)o」
こんな時間に起きるはずはない。こんな時間におはようなら遅刻決定だし。
湧き上がる疑問。誰に送ったんだ?
私「はい??」
彼「ははは(^O^)ノ」
何だ!?やっぱりだれかと間違えたんじゃあないのか?
彼「黒崎にいってきます!」
こんなに平日にメールが入ってきたことはないぞ。
なんかやましいことがあるんじゃないのか…?
私「いってらっしゃい、
気をつけてな〜(T_T)。o(朝のメールは何だったんだあ)」
彼「遅刻寸前メール(^_^;」
私「あの時間に起きたのか?
あの時間に起きてわざわざメールしてくれたのか??」
彼「あれはモノ(モノレール)に乗った時間!間に合ったよ」
私「いつもは朝メールないし、しかもあの時間に「おっはー」やし、
どうしたのかと思ったさあ!!
「誰に送ったのよー!?やっぱりトミー!?」とか思ったさあ(==;」
返事が無い。仕事をしだしたのだろう。なんなんだあ。
今日は彼は飲みに行くと言っていた。いいなあ。
重大なことに気付く。
「ふしぎの海のナディア」ビデオにセットするの忘れた…。
ああもう超ショック!1回目見逃すなんて!!一気にやる気をなくす。
同級生Wと温泉についてのメールをする。
私「温泉ねえ、ぽかぽか温泉とか?(笑)
それは冗談として、別府でいいのか?昼間から酒とか飲んでみる??」
W「頼むから別府でお願いします(^^;) てか昼まっから酒っすか!?
やったことないですねぇw(゜o゜)wいいですねぇ☆」
私「”いちのいで会館”っちゅーとこで温泉入って、
だんご汁定食+ビールでどうでしょう?
露天風呂に入ろうえ!お湯が青っぽいんて!!
酒を飲むなら電車な、ってかあんまり別府運転したくない(==;
そこだとバス停からちょっと歩いて坂上らないけんみたいなんやけど、
どっか他いいとこあったら教えて!
あ、Tに一緒に来てもあなた一人で、って言ったら、俺はWと入って、
まっぴがひとりな、と言われました。・・・どうする?(こんけど)」
W「いいやん☆そこに行こうぜ(^^)v
んじゃ今度よろこんで一緒に入らせてもらうわ(笑)」
ということで、土曜日に女二人で昼間からビールを飲むことが決定された。
彼氏にメールをする。
私「Wが、今度温泉に一緒に入りましょうって(T_T)」
彼「わーい(^_^;)卵にしてくれるわ〜(^O^)ノ」
私「うぅうぅうぅ(T_T)帰る!!」
きっと「温泉卵にしちゃるわ!」の意。
19時半くらいに帰る。マルキョウで買い物。でも午後ティーがなかった。
家の近くのスーパーで午後ティー買って、CDを返して借りる。矢井田瞳。
テレビジョンを買って帰る。
お弁当を食べて、FFをする。すでにどこを目指していいのかがわからない。
毒が!毒が!死ぬ死ぬ!!金なんかいらない!HP回復して!!
スライムのときは逃げることを覚えた。
酔っ払いからただいまとの電話が入る。
私「酔っ払いやな。」
彼「酔ってないよ〜」
私「…そこまで酔ってはないけどいい感じで酔っ払いやな。」
彼「そんな感じ(^^;」
声でどれくらい酔っているかがだいたいわかる。
飲み会の話を聞かせてもらい、Wとの日帰り温泉の話をする。
私「露天風呂入ってくる!!温泉入ってご飯食べてビール飲んでくる!」
彼「行ってくればいいやんっ!」
私「あんた金曜アミュっちゃろ?何時に帰るかわからんっちゃろ?」
彼「うん」
私「じゃあWと昼間遊んだっていいやんな!
何時に終わるかわからんのを待っとくけんってW断ったほうがいいん?」
彼「行ってきていいよ!いやむしろ行ってこい。」
彼は、月末に会社のゴルフ大会があるらしい。
GWの仕事の予定も決まってないし、出るか出らんかまだわからんけど、
出るんやったら会社の人と練習に行かなきゃいけないからゴルフ漬けって。
出らんでよかったら会ってくれるらしい。
彼「まっぴがおらんけん眠れん〜」
私「嘘ばっかり、今よこになったらすぐ寝れるっちゃろ。」
彼「いやもうよこになっとんのやけどな(^^;」
私「寝る気やん!」
彼「いや目を大きく見開いt(ry やけんまっぴはおらないけんので!」
私「…行ってもいいんな?」
彼「きなさい!」
私「…ほんとに行ってもいいんな?」
彼「…え」
私「どうせ私がほんとに行くって言ったら微妙って言うっちゃろ!」
彼「…」
私「何が微妙なんな!?」
彼「だって大分におったほうがAちゃんもNちゃんも(妹s)おるし、
家にだって帰れるんで?」
私「別にいっつもいっつも会わんでいいし、帰ろうと思えば帰れるし!」
彼「ふざけんなー!」
私「ふざけてねーよ!!」
お互い考えていることがわかるということの良し悪し。
知り合いがおらんような所に来て寂しい思いをするのではないか、と
気遣ってくれているのもわかる。
私が自分のところに引っ越してくるということは、と
少なからず責任を背負わなければいけないことについての思いもわかる。
私が適当に北九州に行くのではなくて、仕事を見つけ、
就職がきちんと決まってから行こうとしていることを彼はわかっている。
彼が北九州にいなければ北九州に行ったりしないことも、わかっている。
お互いが、裏で思っていることを理解し、それに触れないよう主張する。
話は平行線だ。
メールを作りながら寝た。就寝2時くらいかしら。はあ。
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