夢物語。

2004年6月11日 日常
きみがあーいのわなぼくがこーいのわな ではなくて。

ダーリンがお仕事終わったらくるということで、
お部屋を片付けんとーって帰る。
そーいやYが帰ってきてる。もうMの家に着いてるということで電話する。

私「何かするん?」
M「おなかすいたけん何か食べ行く。まっぴもおいでー」
私「行きたいけど今日彼氏来るけんなあ」
M「いつ来るん?」
私「まだ仕事しよんけんわからんのやけどな」
M「じゃー来い」
私「えー」
M「Yに代わるけん」
Y「いつも会える彼氏といつも会えない私とどっちが大事なんな!?」
私「彼氏だっていっつも会えるわけじゃないよー」
Y「おいでっちゃー」
私「じゃあ片付けて着替えて行くけんちょっと時間かかるよ」

彼氏には先にご飯を食べておくことをメールで伝えて、片付けて出発。
着いたらおらんし(==; 電話をする。
私「着いたよー」
Y「もう着いたん!?うちら今出たに!!」
私「ふざけんなーっ!!!」
Y「今フリーモールの方に行きよるけん」
私「あーじゃー追いかけて行けばいいんやな」
Y「すぐ着くやん」
私「ちょっとくらい待っとってくれてもよくねー?
   ってか出るとき連絡くれてもよくねー!?」
Y&M「うだうだ言わんではよ来い!!」(はよ=早く)

ガストでご飯。チーズハンバーグ。
一緒におったら楽しいー。小学校のときからのお友達。
食べて、コンビニに寄ってMの家へ。
Mは漫画読んで私はテレビ観てYは履歴書を書くっていうなんて楽な関係。
一緒におって「何かしなくちゃ」って思わなくていいのがいい。

一緒に住もうという計画をYが立ててきたらしい。
YとMとM子と私の4人で。一軒家を借りて折半という計画。
前提条件は、Yの就職がこっちに決まるのと、
M子が今のとこ辞めてこっちで就職決めるということ。
ご飯は早く帰ってきた人が作るということで(私じゃないことは確か)。
問題は駐車場よね、1人1台だからなあ。あ、でもM子とYはまだないのか。
でもみんな免許持ってるしなあ。
今より安くなることはないだろうけど、気を遣わんでよくなるかなあ。
二十歳過ぎて何夢見たことを言ってるんだろう。
そして、次々と結婚していったらどうするんだろう(笑)

彼氏といると煙草が吸えないのでパカパカ吸った。ふう。
帰って彼氏とビール飲んで、…で、寝た。

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