なんちゅーか。

いらいらいらいらする。負のオーラ満載。上手に笑えてる自信がない。
私の中でこの元凶のMさんからは、「顔色悪いよ？」って言われた。

悪いのは顔色ではなく機嫌です。

とは言わずに、「そんなことないですよ？」と返す。
ずっとぶすくれた顔をしていると思う。
人に言うと、何でそれでお前が怒るん、とか言われるかもしれない。
どっちかっていうとお前が悪いやん、とか言われるかもしれない。
けど今は自分がどうとかって考える余裕がない。
いいもん、Yは「悪意を感じるなあ」って言ってくれたから。

彼氏には言ってない。聞いてもらえなかった。
話そうとしたのに、ふざけた返事しかしてくれなかったから、
もう話さなかった。
誰に話せばいいんだ私は。

時間が経つにつれ、いらいらが増えていってる気がする。

今日の秘密は違うけど、昨日の秘密はそのいらいらに到るまでのことなので、
負のオーラにあてられたくない方は飛ばしていただいて結構です。
秘密にしか書けないのは、
仕事内容を説明したほうがわかりやすいと思ったから。
誰かに読んでほしいけど、知ってる人に読まれるのはちょっと…なので。

バーゲンが始まる。うわーい！！（急にテンションアップ）
来週が本番やなー、でも来週は彼氏と遊ぶんよなー。
どうにかして二人でお買い物にお出かけしよっと！

彼氏に昼間、「いらいらいらいらする」とメールを送っていた。
それを気にしてか全くしてないのか、電話は楽しい話題からしてくれた。
彼「帰る！」
私「はーい」
彼「あっ忘れ物したっ」
私「何忘れたん？」
彼「『○○（彼氏のフルネーム）新聞』」
私「何それっ（笑）」
彼「何か生保のアンケート書いたら勝手に作ってきやがった」
私「あははは」
彼「女2人なんやけどな、片方がもうすっごい（ブスな）んや！
　　　もう片方は普通…いや片方がすげーけん普通に見えるんや」
私「そうなんや（笑）」
彼「でアンケートに携帯の番号書いとったらその女がさあ、
　　　「用事があったらかけてもいいですか？」とか言うんやあ！」
私「あははははっ」
彼「でもう俺のリミッターは切れてな、「何の用があるんですか？」って
　　　冷たく聞いたわけやな、そしたらもう片方の女がフォロー入れて
　　　「いやそんな用なんてないですよ！歳が違いすぎますしっ！」
　　　とか言ったんや！！」
私「（爆笑）」
彼「いやそういう意味じゃねえしっ！！俺が気があるみたいやんか！？」
私「いいなあ、楽しいなあ！隣におったら爆笑しとるわあ！」
彼「「挟まれ注意」っていうのを付けとったらさあ、
　　　「誰に挟まれるんですか！？」とか言うけんな！！
　　　そんなわけねーやろ！！俺は人間ハンバーガーか！？」
私「（爆笑）」

ええほんとに笑いました。
けど話したいことがあったのにってことも、何でいらいらしてたのかも
聞いてくれなかった。