いつも通り起きていつも通り起こす。
ちょっとゴネたけどとりあえず起きてくれた。ふう。
会社では別段変わったこともなく。
Eさんと携帯の番号交換したくらい。合コンしたいんだって。
20時過ぎくらいに帰る。
お弁当を買って、本屋に寄って、ガソリン入れて帰る。
ガソリン高い!!
帰って、ご飯食べて、うとうと。
彼氏帰るって言いよったのになー。帰れんかったのかなー。
携帯が鳴る。ロコローション(着うた)が流れる。
誰だーと思って見てみると、知らない番号。誰だ!?
私「はい」
謎「・・・Kです」
ストーカーがおる!!ストーカーがおるよう!!!
元彼(馬鹿)がきた。怖っ!!!
昨日後輩Hとの電話でもう会いたくないと言ったばかりだ。
電話番号は絶対Hが教えたんで!!ふざけんなーっ!!!
外に来ているとか言う。私が出て行かねば多分ずっと徘徊してるだろう。
返そうと思っていた卒業アルバムなどを渡すチャンスと考え、
とりあえず荷物を持っておりる。
怖い!怖い!!怖い!!!よみがえる数々の悪夢。
ドアを半分開けて話す。ってか私には話すことなんてない!!!
K「ご飯食べた?」
私「(コクンと頷く)」
K「どっか食べに行きませんか?」
私「絶対やだ。こんな時間から何食べるんな」
K「そこに焼肉屋が…」
私「絶対やだ。食べてなくても行かんし」
K「じゃあ甘いものでも…」
私「絶対やだ。」
こいつと一緒の車に乗ってなるものか。
怖い怖い怖い怖い!!!!
来年の9月の約束も覚えていやがった。
また連絡しますって言いよった。
私は渡したいものが渡せたのでもう会う必要もなくなった。
また来ますと言われた。もう絶対来ないでいい。来ないでほしい。
馬鹿が帰ってから彼氏に電話するが出ず、先にHにかける。
私「お前ふざけんなよ!?」
H「どうしたんですかー?」
私「馬鹿に私の携帯の番号教えたやろ」
H「なっ、何のことだかっ」
私「お前そのせいでどうなったかわかるか!?
うちまで来て今下にいますとか言いやがったんぞ!?」
H「怖っ」
私「こえー(怖い)やろ!?怖かったもん!!」
H「そりゃこえーわ」
文句を言っていたら彼氏から電話がかかってきた。
私「怖かったよー」
彼「まっぴが怖い?」
私「・・・」
彼「どうしたんな?」
私「元彼が来た」
彼「は!?」
私「電話番号教えてなかったに、
電話かかってきてから今家の前におるとか言われてから、
私出て行かんかったらその人怪しい人やんか、
やけん出るしかないやんか」
彼「そうやなあ、それか110番やな」
私「玄関のドア半分だけ開けて話しよったに、だって怖いやんか」
彼「大丈夫か?」
私「うん…」
一旦家に戻ってシャワーを浴びてご飯を買いに行くという。
いつもと違うので指摘してみた。
私「ご飯は?買いに行くん?」
彼「うん」
私「シャワー浴びて外に出るん?」
彼「それもおかしな話やなあ、じゃあ買いに行こう」
この時点で気付くべきだった。
ご飯を買いに出ても帰る気配がない。
今どこ?って聞いても駐車場って言われる。
ご飯を食べるから、と電話を切られる。
次に電話があったときも車の中だった。
私「今どこなん?」
彼「駐車場」
私「まだ!?帰らんの?」
彼「いやビデオ借りに行こうかどうか迷いよる」
私「あーそうなんや」
納得すんなよ私。
しばらく話していると、アナウンスが聞こえた。
「ご利用、ありがとうございます、通行料金を、お入れ下さい」
椎田だ!!こいつ椎田道路にいやがる!!
私「今何か聞こえたよ…」
彼「今椎田やけん、あと1時間くらいかな」
私「はあーっ!?今から来るん?来て帰るん?」
彼「うん」
私「寂しいやんなー!!」
彼「今から帰れって言われても」
私「明日会社休むー!!」
彼「だめですー!」
とりあえず、シャワーを浴びて、片付けねば。部屋がひどい。
散らかってた漫画を数えたら42冊ありました。
そりゃ足の踏み場もなくなるよ。散らかってないのもいっぱいあるし。
もちろん最初に煙草の痕跡も隠し。
もうすぐ着くけど出てきたらだめで、危ないけん、と言われる。
玄関で待って、上にあがってぎゅってする。
涙が止まらなかった。自分でも気付かないうちに気を張ってたのかな。
シャワー浴びさせて、・・・して、就寝。3時は過ぎてたでしょうよ。
ちょっとゴネたけどとりあえず起きてくれた。ふう。
会社では別段変わったこともなく。
Eさんと携帯の番号交換したくらい。合コンしたいんだって。
20時過ぎくらいに帰る。
お弁当を買って、本屋に寄って、ガソリン入れて帰る。
ガソリン高い!!
帰って、ご飯食べて、うとうと。
彼氏帰るって言いよったのになー。帰れんかったのかなー。
携帯が鳴る。ロコローション(着うた)が流れる。
誰だーと思って見てみると、知らない番号。誰だ!?
私「はい」
謎「・・・Kです」
ストーカーがおる!!ストーカーがおるよう!!!
元彼(馬鹿)がきた。怖っ!!!
昨日後輩Hとの電話でもう会いたくないと言ったばかりだ。
電話番号は絶対Hが教えたんで!!ふざけんなーっ!!!
外に来ているとか言う。私が出て行かねば多分ずっと徘徊してるだろう。
返そうと思っていた卒業アルバムなどを渡すチャンスと考え、
とりあえず荷物を持っておりる。
怖い!怖い!!怖い!!!よみがえる数々の悪夢。
ドアを半分開けて話す。ってか私には話すことなんてない!!!
K「ご飯食べた?」
私「(コクンと頷く)」
K「どっか食べに行きませんか?」
私「絶対やだ。こんな時間から何食べるんな」
K「そこに焼肉屋が…」
私「絶対やだ。食べてなくても行かんし」
K「じゃあ甘いものでも…」
私「絶対やだ。」
こいつと一緒の車に乗ってなるものか。
怖い怖い怖い怖い!!!!
来年の9月の約束も覚えていやがった。
また連絡しますって言いよった。
私は渡したいものが渡せたのでもう会う必要もなくなった。
また来ますと言われた。もう絶対来ないでいい。来ないでほしい。
馬鹿が帰ってから彼氏に電話するが出ず、先にHにかける。
私「お前ふざけんなよ!?」
H「どうしたんですかー?」
私「馬鹿に私の携帯の番号教えたやろ」
H「なっ、何のことだかっ」
私「お前そのせいでどうなったかわかるか!?
うちまで来て今下にいますとか言いやがったんぞ!?」
H「怖っ」
私「こえー(怖い)やろ!?怖かったもん!!」
H「そりゃこえーわ」
文句を言っていたら彼氏から電話がかかってきた。
私「怖かったよー」
彼「まっぴが怖い?」
私「・・・」
彼「どうしたんな?」
私「元彼が来た」
彼「は!?」
私「電話番号教えてなかったに、
電話かかってきてから今家の前におるとか言われてから、
私出て行かんかったらその人怪しい人やんか、
やけん出るしかないやんか」
彼「そうやなあ、それか110番やな」
私「玄関のドア半分だけ開けて話しよったに、だって怖いやんか」
彼「大丈夫か?」
私「うん…」
一旦家に戻ってシャワーを浴びてご飯を買いに行くという。
いつもと違うので指摘してみた。
私「ご飯は?買いに行くん?」
彼「うん」
私「シャワー浴びて外に出るん?」
彼「それもおかしな話やなあ、じゃあ買いに行こう」
この時点で気付くべきだった。
ご飯を買いに出ても帰る気配がない。
今どこ?って聞いても駐車場って言われる。
ご飯を食べるから、と電話を切られる。
次に電話があったときも車の中だった。
私「今どこなん?」
彼「駐車場」
私「まだ!?帰らんの?」
彼「いやビデオ借りに行こうかどうか迷いよる」
私「あーそうなんや」
納得すんなよ私。
しばらく話していると、アナウンスが聞こえた。
「ご利用、ありがとうございます、通行料金を、お入れ下さい」
椎田だ!!こいつ椎田道路にいやがる!!
私「今何か聞こえたよ…」
彼「今椎田やけん、あと1時間くらいかな」
私「はあーっ!?今から来るん?来て帰るん?」
彼「うん」
私「寂しいやんなー!!」
彼「今から帰れって言われても」
私「明日会社休むー!!」
彼「だめですー!」
とりあえず、シャワーを浴びて、片付けねば。部屋がひどい。
散らかってた漫画を数えたら42冊ありました。
そりゃ足の踏み場もなくなるよ。散らかってないのもいっぱいあるし。
もちろん最初に煙草の痕跡も隠し。
もうすぐ着くけど出てきたらだめで、危ないけん、と言われる。
玄関で待って、上にあがってぎゅってする。
涙が止まらなかった。自分でも気付かないうちに気を張ってたのかな。
シャワー浴びさせて、・・・して、就寝。3時は過ぎてたでしょうよ。
コメント